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第二十二章 事实上由比滨和也不会隐瞒（第2页）

嬉しそうに雪の上を歩くあなたが

（欢快着踩在雪面上的你）

私には本当にいとおしく見えた

（在我的眼中是如此令人动情）

今でも覚えているあの日見た雪の白さ

（我至今还记忆犹新那一天目睹的洁白雪花）

初めて触れた唇の温もりも忘れない

（还有初次碰触到的嘴唇的温暖）

i－still－love－you

（我依然爱着你）

粉雪が私にいくつも降りかかる

（点点细雪在我的身上纷纷地不断洒落）

暖かいあなたの優しさに似ている

（就像温暖的你带来的温柔一般）

楽しそうに話をしてくれたあなたが

（高兴地与我说着话的你）

私には心から恋しく思えた

（在我的心中是如此令人心动）

今でも夢を見るのあの日見た白い世界

（我至今还如梦初醒那一天目睹的纯白世界）

あの時触れた指先の冷たさも忘れない

（还有那时碰触到的指尖的冰凉）

i－still－love－you

（我依然爱着你）

今でも覚えているあの日見た雪の白さ

（我至今还记忆犹新那一天目睹的洁白雪花）

初めて触れた唇の温もりも忘れない

（还有初次碰触到的嘴唇的温暖）

粉雪のようなあなたは汚れなく奇麗で

（如点点细雪般的你如此纯白无垢）

私もなりたいと雪に願う

（我也想变得像你一样向着雪我如此祈愿道）

i－still－love－you

（我依然爱着你）

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